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夜弓神楽狐之灯矢

つ く よ み か ぐ ら こ の と う や

 歌手、俳優、作家、プロデューサーとして活動するアーティスト。名前の読み方は「夜弓神楽狐之灯矢 (つくよみかぐらこの・とうや)」。平安時代からやってきた稲荷の神の使いというコンセプトの元、独特のアプローチで作品作りや様々なプロジェクトを行っている。

 その音楽性は、雅楽を中心とした和楽器が基軸のサウンドで、熱く甘く厳かに歌い上げる独創的な和のロックポップス。歌詞や楽曲の世界観に神道をテーマに取り入れているのが特徴的。これまで2015年4月1日に1stアルバム「夜神灯-Yagami-」を全国発売、その後シングルを8枚発表し、2021年4月28日に2ndアルバム「神使譜」をリリースする。代表作は2017年に製作された「神遊び」。ライブでは古式ゆかしい歌舞やダイナミックなパフォーマンスを披露。主に全国各地のお祭りやエンタメイベントのステージでライブを行っている。過去に3度のワンマンライブ「神遣ノ宴」を成功させ、2021年5月15日には「神使譜」の発売記念オンラインワンマンライブを控えている。

 2018年に自身が座長と脚本・演出家を務める2.5次元アクション劇団の“劇団夜神灯”を旗揚げし、2018年11月11月25日(日)にクラッセ川越多目的ホールで舞台「平成末期の大擾乱」、2020年3月20日(金祝)に池袋・豊島区民センター小ホールで舞台「魔天に蝕え尽くデストピア」の公演を果たした。2021年5月15日に新公演の舞台「ラグナレクの天譴」のオンライン上演を開催する。本劇団は舞台の他に、ヒーローショーやキャラクターショーのイベントも実施している。

 2015年からオリジナル漫画「夜神灯-Yagami-」の製作を開始。本作は自身が原案を手がけ、コミケやアニ玉祭などでのコミックスの頒布活動や、アニメ化プロジェクト発表のイベント開催など、アニメ化に向けた展開を行っている。これまでに単行本を4巻刊行し、累計で2000部を頒布。愛知のサブカルイベント「ぽぷかる」のコンテストでは漫画部門の優秀作品にノミネートされた。2019年からは本作に登場するキャラクターのCVを務める声優陣によるボイスドラマの製作も行っている。

 茨城県笠間市では町おこしのプロデューサーとしても活動。日本三大稲荷神社の笠間稲荷神社を要する笠間市で、きつねをテーマにしたお祭り「笠間きつねの祭典」を主催し、笠間稲荷神社での式典や、きつねの仮装で町を練り歩くきつねの行列を執り行っている。2018年10月7日に「第1回笠間きつねの祭典」、2019年11月9、10日に「第2回笠間きつねの祭典」を実施し、2020年12月5日に「第3回笠間きつねの祭典」をオンラインで開催した。

 活動10周年を迎える2021年は、2ndアルバム「神使譜」のリリースを嚆矢として、各プロジェクトをさらに昇華させるべく独自の道を突き進んでいる。